アロハ!

ロミノハワイマッサージスクールのサーフィン部について紹介します!生徒さんたちがサーフィンを楽しむ間に自然とできたグループです。学校が休みの週末、学校終わり、学校が始まる前などにみんなで集まってサーフィンに行っています。みんなで行くとにぎやかで、波待ちの時もみんなでおしゃべりをしたり、とても楽しい時間を過ごせます。

ワイキキでサーフィン

クラブのみなさんはほとんど毎日のように一緒にサーフィンに行っているようです。100日連続で海に行くという記録を残しました生徒さんいるようです。

学校が始まる前、早朝5時半、満月の夜、学校帰りなどなど様々なタイミングでサーフィンを楽しみます。ワイキキビーチは学校からも徒歩5分ととても近いので、空いた時間にパパッと海に入れるのも便利です。

みんなで早起きした日にはサーフィンをしながら朝焼けを、夕方にはピンク色のサンセットを。海から大きな虹を見ることもよくありました。波まちの時にかわいい亀が顔を出してくれることも度々ありました。

ロミノハワイサーフィン部ができたのは、ちょうどウイルスが世界的に大流行し始めた頃。生徒は留学で日本から来ている人が多くおり、サーフィン部があったおかげで、この時期を仲間と支えあいながら明るく乗り越えてきたことと思います。

多くの生徒が海の素晴らしさを知って、みんなで笑顔でサーフィンに行っている様子は周りの人も楽しい気持ちになりました。そうやってサーフィン部の人数も増えていったわけですが、これからもどのようにロミノハワイサーフィン部が進化していくのかが楽しみです。