留学を考えている皆さん、「海外に行けば英語力が身につく」「外国で暮らせば視野が広がる」と期待を膨らませているのではないでしょうか。

確かに、留学には多くの魅力があり、人生の転機になる可能性を秘めています。

しかし、留学に対する幻想が先行しすぎると、現実とのギャップに苦しむことにもなりかねません。

留学は万能の解決策ではありません。 目的意識を持たずに留学しても、時間とお金の無駄になるだけです。

また、留学先の選択を誤れば、せっかくの留学が台無しになってしまうこともあります。

留学を成功させるためには、自分の目的や目標をしっかりと見定め、それに合った留学プランを立てることが何より大切なのです。

本記事では、現代の留学事情の実態と、留学に臨む際の心構えについて解説します。

「留学に行けばなんとかなる」という安易な考えは捨て、しっかりと留学の意義と目的を考えてみましょう。

留学を人生の糧とするも、無駄に終わらせるも、留学生一人一人の心がけ次第なのです。

ぜひ、本記事を参考に、あなたに合った留学の形を見つけてくださいね。

充実した留学生活が送れることを願っています。

目次

現代の留学が無意味だと思う理由

留学という選択肢に魅力を感じる人は多いですが、現代の留学事情を冷静に分析すると、留学の意義について疑問を感じざるを得ません。

ここでは、現代の留学が無意味だと思う5つの理由について解説します。

留学が観光の延長になっている

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現代の留学の多くは、「現地の人と友達になる」ことを最大の目的としています。

しかし、それだけが目的であれば、わざわざ留学をする必要はありません。

現地の人と友達になるレベルの交流であれば、観光旅行でも十分に経験できるはずです。

高いお金と時間をかけて留学をするのであれば、もっと明確な目的意識を持つべきでしょう。

ただの観光の延長では、留学の意義が薄れてしまうのです。

エージェントが学生のキャリアまで考えていない

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多くの留学エージェントは、学生を学校に送り込んで紹介料を得ることが主な目的となっています。

そのため、学生一人一人のキャリアプランまで真剣に考えている留学エージェントは多くありません。

「とりあえず海外に行けば良い」という安易な考えのもと、留学を勧められるケースも少なくないのです。

しかし、留学は人生の貴重な時間を使う重大な選択。

自分のキャリアにどう影響するのかまでしっかりと考えた上で臨むべきでしょう。

英語だけ身についても意味がない

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確かに、留学をすれば英語力は向上するでしょう。

しかし、グローバル社会で活躍するためには、英語力だけでは不十分です。

英語を使って何ができるのか、どんな専門性やスキルを持っているのかが問われるのです。

実践的なコミュニケーション力や、専門分野での知識・スキルを身につけてこそ、初めて留学の意義があると言えるでしょう。

単に英語が話せるようになるだけでは、留学の価値は半減してしまいます。

「グローバル人材」の基準がズレている

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企業が求める「グローバル人材」と、留学で身につく力の間には、大きなギャップがあります。

異文化コミュニケーション力や語学力は確かに重要ですが、それだけでは真のグローバル人材とは言えません。

グローバル人材に求められるのは、海外での実践経験に基づく問題解決力や、グローバルな視点から物事を捉える力です。

留学しただけでは、そうした力は身につきません。

言葉や文化の違いを越えて、実際に成果を出した経験こそが、グローバル人材としての武器になるのです。

やりたいことは国外に出ても大抵見つからない

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「留学に行けば、やりたいことが見つかるはず」と期待して留学する人は少なくありません。

しかし、現実はそう甘くはありません。

確かに、留学先では新しい価値観や生き方に触れる機会が多いですが、それが必ずしも自分のやりたいことの発見に繋がるわけではないのです。

留学前から自分の興味や関心を明確にしておかなければ、留学先でもやりたいことを見つけられない可能性が高いでしょう。

「留学すれば人生が変わる」というのは幻想だと認識しておく必要があります。

留学の目標とするべきこと

留学を無意味なものにしないためには、明確な目的意識を持つことが何より大切です。 ここでは、留学の目標とすべき5つのポイントを解説します。 自分に合った留学スタイルを見つけるヒントにしてください。

就労を前提とした留学を

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単なる語学留学ではなく、留学先での就労を前提とした留学計画を立てましょう。 現地企業でのインターンシップや、実際の業務に携わる中で、語学力と専門性を同時に高めていくのです。 就労経験を通じて、その国の文化や仕事スタイルを肌で感じることもできるでしょう。 現地企業からの内定をいただけるレベルを目指すという高い目標を持つことで、留学の質も自然と上がります。 留学が自己満足で終わらないためにも、就労を見据えた留学計画を立てることが大切です。

英語だけでなく、スペシャリストとしての留学を

グローバル社会で活躍するには、英語力だけでは不十分です。 専門性を持ったスペシャリストであることが求められるのです。 留学先では、英語の学習と並行して、自分の専門分野についても学ぶ機会を作りましょう。 現地の大学や大学院で学位を取得したり、専門学校で実践的なスキルを磨いたりするのも良いでしょう。 英語力とともに、専門性を高められる留学先を選ぶことが大切です。 スペシャリストとしての武器を手に入れてこそ、留学の真価を発揮できるはずです。

「なんとなくの留学」ではなく「何かを目指す留学」で

「とりあえず留学してみよう」という安易な考えでは、留学の意義は半減してしまいます。 留学前から、明確な学習目標やキャリアビジョンを持つことが大切です。 目的意識を持てば、留学中のモチベーションも保ちやすくなります。 また、「何のために留学したのか」を常に意識することで、留学中の時間の使い方も自然と効率的になるでしょう。 「なんとなくの留学」ではなく「何かを目指す留学」を心がけることが、充実した留学生活への第一歩となります。

『日本から海外へ』ではなく、『海外から日本へ』の考え方

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「日本で成功してから海外で活躍する」というのは、一般的な考え方かもしれません。 しかし、グローバル時代の今、むしろ逆の発想が必要なのではないでしょうか。 つまり、まずは海外で武者修行をして、そこで得た経験とスキルを日本に持ち帰るというアプローチです。 海外での経験を日本で活かすことで、日本企業からも引く手あまたの存在になれるかもしれません。 グローバルな視点を持ったまま、日本で活躍する。 そんな新しいキャリアモデルを、留学を通じて実現してみてはいかがでしょうか。

海外から、さらに別の海外へという可能性

1度の留学で満足せず、別の国への留学やワーホリ、就労も視野に入れてみましょう。 複数の国を経験することで、文化の違いを相対的に捉えられるようになります。 また、多様なバックグラウンドを持つ人々とのネットワークを築くこともできるでしょう。 複数の言語を操れるマルチリンガルになれば、活躍の場はさらに広がります。 1つの留学体験だけに留まらず、世界を広く見渡せる人材を目指すのです。 「海外から別の海外へ」という発想が、真のグローバル人材への道を切り拓くでしょう。

フィリピン留学をおすすめしない理由

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「費用が安い」「マンツーマンレッスンが多い」といったメリットから人気が高まっているフィリピン留学ですが、実は多くの問題点も指摘されています。 特に 「生活面」「医療面」での不安が大きいのが実情です。 せっかくの留学が台無しにならないよう、フィリピン留学の問題点をしっかりと理解しておきましょう。

生活面の問題点

WiFi・インターネットが不安定

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フィリピンのWiFi・インターネット環境は、日本と比べるとかなり不安定です。 通信速度が遅かったり、突然接続が切れたりすることが頻繁にあります。 オンラインでの情報収集やSNSとのやり取りが日常的な現代の学生にとって、ストレスを感じる原因にもなりかねないでしょう。 日本のような高速で安定したインターネット環境を期待してはいけません。

水道水の質が低い

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フィリピンの水道水は、日本のような高い水質基準を満たしていません。 水道水を直接飲むことはもちろん、生水を使う料理にも注意が必要です。 体調を崩すリスクを避けるために、飲料水は必ずミネラルウォーターを買うようにしましょう。 歯磨きの際も、水道水ではなくミネラルウォーターを使うことが推奨されます。

トイレットペーパーを流せない施設が多い

フィリピンでは、トイレットペーパーを流すことを禁止している施設が多くあります。 ゴミ箱に捨てるルールになっているのです。 日本とは異なるトイレ事情に、戸惑う留学生も少なくないようです。 衛生面が不安という声もありますが、現地のルールに従うことが求められます。

部屋に虫が出ることもある

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フィリピンは熱帯気候のため、部屋に虫が現れることがあります。 ゴキブリやアリ、蚊などの害虫に悩まされるケースも珍しくありません。 虫が苦手な人にとっては、大きなストレス要因になるでしょう。 虫よけスプレーなどの対策は必須です。 日本の感覚で「虫の心配はない」と思わないよう注意しましょう。

医療面の問題点

フィリピンの薬が日本人に合わないことがある

万が一、留学中に病気になった場合、現地の薬局で手に入る薬が日本人の体質に合わないこともあります。 副作用が強く出たり、効き目が弱かったりするケースがあるのです。 常備薬は日本から持参するのがおすすめです。 また、現地の薬を服用する際は、必ず医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

受診は総合病院に行った方がよい

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フィリピンにも日本人向けのクリニックはありますが、専門性や設備の面で不安が残ります。 総合病院であれば、各科の専門医がいるため、より適切な診断と治療が期待できます。 英語でのコミュニケーションに不安がある場合は、通訳サービスを利用するのも一案です。 体調管理は留学生活を左右する大きな要因。しっかりとした医療機関を選ぶことが大切です。

学習面の問題点

フィリピン留学を選ぶ最大の理由は、安い費用で英語学習ができることだと思います。 しかし、学習面でも以下のような問題点が指摘されています。 「フィリピン留学=語学力アップ」とは限らないのが実情なのです。

ネイティブ英語は学べない

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フィリピン人講師の英語は、イントネーションや発音が独特です。 いわゆる「ネイティブ英語」からは程遠いと言わざるを得ません。 フィリピン英語に慣れてしまうと、他の英語圏で通用しにくいという声もあります。 ネイティブスピーカーのような英語力を身につけたい人には、フィリピン留学はおすすめできません。

講師の質にバラつきがある

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フィリピンの語学学校は講師の数が多いため、質のばらつきは避けられません。 優秀な講師もいる一方で、教え方が雑だったり、熱意に欠けていたりする講師も少なくないのが現状です。 事前の講師選びが難しいため、運に左右される部分が大きいと言えるでしょう。 「当たりはずれ」のリスクを理解した上で留学に臨む必要があります。

留学生の国籍はアジア中心

フィリピン留学の留学生は、韓国・中国・台湾などのアジア圏出身者が大半を占めています。 そのため、英語よりも母国語でのコミュニケーションが多くなりがちです。 せっかくの留学先で英語漬けの環境を期待していたのに、アジア言語ばかりが飛び交っていては残念ですよね。 欧米などの多様な国籍の学生と交流したい人には物足りなく感じるかもしれません。

日本人が多い時期がある

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春休みや夏休みなど 日本の学生の長期休暇の時期は、フィリピンの語学学校も日本人学生で溢れかえります。 「日本人留学生が多すぎて英語を使う機会が少ない」といった不満の声が聞かれるほどです。 折角の留学なのに、日本語ばかり使っている状況では本末転倒。 留学時期の選択は慎重に行う必要があります。

交通面の問題点

治安の改善が進んでいるとはいえ、フィリピンはまだまだ発展途上国。 特に交通事情の悪さは、留学生活に大きな影響を与えます。 「フィリピンは物価が安い」と言われますが、交通の不便さを考えると、決して楽観できません。

都市部の渋滞がひどい

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フィリピンの都市部、特に首都マニラは世界で最も渋滞がひどい都市の一つと言われています。 クルマが全く動かない「大渋滞」が日常茶飯事なのです。 通学やショッピングなどの外出に、異常なまでの時間がかかってしまうことも珍しくありません。 スケジュール管理がしづらいのはもちろん、精神的・肉体的な疲労も蓄積されるでしょう。

タクシーのぼったくり被害に遭う

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フィリピンのタクシーは、外国人に対してメーターを稼働せずに法外な料金を要求する悪質なドライバーが多いことで有名です。 現地の感覚からすれば「ささいなぼったくり」なのかもしれませんが、日本人の感覚では我慢できないほどの被害に遭うこともあります。 学生にとって高額なタクシー代は、留学費用を圧迫する要因にもなりかねません。 「乗車拒否」のリスクもあるため、タクシー利用は必要最低限に留めるべきでしょう。

社会人留学でキャリアを壊さないために

せっかくの留学がキャリアの足かせにならないよう、社会人留学には細心の注意が必要です。 ここでは、社会人留学でキャリアを壊さないための心構えや、留学前の準備について解説します。 充実した留学生活を送り、キャリアアップにも繋げられる留学を目指しましょう。

社会人がキャリアを壊さない心得

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社会人留学を成功させるためには、留学前の準備と心構えが何より大切です。 キャリアを壊さないための5つの心得を紹介します。

  • できるだけ早いタイミングで留学に行く。留学期間が長引くほど、キャリアへの影響は大きくなる。
  • 現職のキャリアとつながりのある分野の留学を選ぶ。全く畑違いの分野への挑戦は慎重に。
  • すでに自分の強みとなるスキルがあるなら、そのスキルを伸ばす留学を選ぶ。
  • 留学に向けて、**早めの準備と情報収集を心がける。**出発直前になって悩んでも遅い。
  • 大学生向けのプログラムは避ける。社会人としてのキャリアアップに直結しない。

留学はあくまで手段であって目的ではありません。 留学を通じて何を得たいのか、明確なビジョンを持つことが何より重要です。 「海外で学んだから」では、日本の企業には評価されません。 留学で得た知識やスキルを、どう仕事に活かせるかが問われるのです。

質の高い留学コンサルティングを受ける

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留学エージェントの中には、「学校の紹介」に留まらない、キャリア形成も見据えたコンサルティングを行っている会社もあります。 特に社会人の留学は、学生とは異なる視点からアドバイスを受ける必要があるでしょう。 留学が自分のキャリアにどう影響するのか、プロの意見を参考にするのは非常に有効です。

良質なコンサルティングの特徴は以下の通りです。

  • キャリアカウンセリングの専門家が在籍している
  • 留学者一人一人の経歴や目的に合わせたアドバイスをしてくれる
  • 留学後のキャリアプランまでサポートしてくれる
  • 現地での就労や専門分野の学習など、幅広いプログラムを提案してくれる

留学は人生の大きな岐路。 信頼できるプロのサポートを受けることで、留学をキャリアアップのチャンスに変えられるはずです。

将来の景気と仕事の必要性を考える

社会人留学を計画する上では、将来的な景気動向と職種の需要予測を考慮することも大切です。 たとえば、ITエンジニアやマーケターなど、今後ニーズが高まることが予想される職種であれば、留学のリターンも大きいと言えるでしょう。 一方、AIの発達などで将来的に淘汰されるリスクが高い職種への留学は、慎重に検討する必要があります。

また、留学のタイミングによっては、現地の就職難に直面するリスクもあります。 世界的な不況のタイミングで留学しても、折角身につけたスキルを活かせない可能性が高いのです。 留学先の国の経済状況をリサーチし、需要が高まりそうなタイミングを狙うのが賢明でしょう。

社会人留学は 「個人の自己研鎖」であると同時に「企業への投資」でもあります。 目先の状況だけでなく、長期的な視点からキャリアを描くことが、留学の成功につながるのです。

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まとめ

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