これから海外留学を目指している方の中には、「TOEICのスコアはどのくらい必要なのだろう?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。 確かに、留学には一定の英語力が求められるものの、留学のタイプによって必要とされるTOEICのスコアは大きく異なります。

しかし、TOEICのスコアは留学を成功させるための重要な指標の一つであることは間違いありません。 留学前に目標とするスコアをクリアしておけば、現地での学校生活にもスムーズに適応できるでしょう。 また、留学を通してTOEICのスコアがどれくらい伸びるのかを知っておくことで、留学の効果を実感することができます。

ただ、漠然とTOEICの勉強を続けるだけでは、なかなかスコアアップに繋がらないかもしれません。 効果的なTOEIC対策を行うためには、自分に合ったテキストを選んだり、TOEFL・IELTSなどの他の英語資格試験との違いを理解したりすることが大切です。

そこでこの記事では、留学を目指す人に知ってほしい、以下のような情報をご紹介します。

  • 留学のタイプ別に見る、TOEICスコアの目安
  • 留学を通して期待できるTOEICスコアの伸び
  • スコアアップのための効果的なTOEIC勉強法
  • TOEIC・TOEFL・IELTSの違いと特徴

これからTOEIC対策に取り組む人も、すでに勉強を始めている人も、ぜひ参考にしてみてください。 TOEICで高得点を取って、充実した留学生活を送るための準備を始めましょう!

留学タイプ別のTOEICスコア目安

海外留学と一口に言っても、その目的やプログラムの種類はさまざまです。 留学のタイプによって、必要とされるTOEICのスコアにも違いがあるのをご存知でしょうか。 ここでは、代表的な留学のタイプ別に、TOEICスコアの目安を見ていきましょう。

語学留学の場合

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語学留学は、現地の語学学校に通って英語力の向上を目指すプログラムです。 特に高いTOEICスコアを求められることは少なく、初心者レベルでも参加できるのが特徴です。

ただし、事前に基礎的な英語力を身につけておくことで、留学先での学習効果を高められるでしょう。 一般的に、語学留学に必要なTOEICスコアの目安は450~550点程度と言われています。

あまりにも英語力が低いと、現地での生活に支障をきたすこともあるので注意が必要です。 TOEICで500点前後を取得してから渡航するのがおすすめです。

ワーキングホリデーの場合

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ワーキングホリデーは、観光や語学学習だけでなく、現地で仕事をしながら滞在できる制度です。 働く際に英語でのコミュニケーションが求められるため、ある程度の英語力が必要不可欠です。

とはいえ、語学留学ほど高いTOEICスコアは要求されません。 ワーキングホリデーに必要なTOEICスコアの目安は、450点以上が望ましいでしょう。

ただし、職種によってはより高い英語力が求められるケースもあります。 たとえばサービス業などでは、TOEICで600点以上のスコアがあると好印象です。 仕事で英語を使う場合は、リスニングとスピーキング力の強化も忘れずに。

専門留学・大学進学の場合

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海外の専門学校や大学に正規留学する場合は、高い英語力が要求されます。 なぜなら、現地の学生と同じ条件で授業についていく必要があるからです。

専門留学に必要なTOEICスコアは、専攻分野によって異なりますが、650~800点程度が目安となります。 また、欧米の大学の学部留学では、最低でも700~780点のスコアが求められることが多いです。

現地の高等教育についていくためには、アカデミックな英語力が必要不可欠。 TOEICの学習と並行して、英語での論文作成やプレゼンテーション能力なども磨いておきましょう。

大学院留学の場合

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英語圏の大学院で学位取得を目指すなら、学部留学以上に高度な英語力が要求されます。 修士・博士課程への留学では、TOEICスコア800点以上が最低ラインと考えておくべきでしょう。

なかには、900点以上のスコアを出願要件に設定している大学院もあります。 TOEICハイスコアを目指すためには、長期的かつ集中的な学習計画が欠かせません。

また、大学院の授業や研究活動に必要な英語力を養うために、TOEFL・IELTSなどのアカデミック英語の対策にも注力することが大切です。

留学を通したTOEICスコアの伸び

TOEICのスコアアップを目指すなら、留学は非常に効果的な方法の一つです。 ここでは、留学を通してどのような英語力が伸びるのか、また3ヶ月の語学留学でどれくらいのスコアアップが見込めるのかを詳しく見ていきましょう。

留学で伸びる英語力とは

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留学中は英語漬けの毎日を送ることになるため、リスニング力が飛躍的に向上します。 授業で先生の話を聞き、日常生活では現地の人とコミュニケーションを取る中で、自然と英語の聞き取り能力が上がっていくのです。

また、留学では多くの人と英語で会話をする機会が増えるため、スピーキング力も磨かれます。 最初のうちは話すことに抵抗があるかもしれませんが、徐々に慣れていくうちに自信がついてくるはずです。

加えて、現地の語学学校に通えば、英文法や語彙力、読解力なども総合的に伸ばせます。 ネイティブ講師による質の高い授業を受けられるのも、留学ならではのメリットと言えるでしょう。

3ヶ月の語学留学でのスコアアップの目安

それでは、留学前のTOEICスコアに応じて、3ヶ月の語学留学でどのくらいの点数アップが期待できるのか見てみましょう。

スタート時点で300点以下の場合

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TOEICで300点以下というのは、英語の基礎力がかなり不足している状態です。 そのレベルから留学をスタートしても、3ヶ月でTOEICスコアが100~150点程度上がるのが精一杯でしょう。

ただし、英語漬けの環境で必死に勉強すれば、リスニング力は大きく伸びるはずです。 TOEICの継続学習と合わせて、留学での経験を糧にしてさらなるレベルアップを目指しましょう。

スタート時点で300点以上の場合

TOEICで300点を超えているなら、ある程度の英語の基礎ができている証拠です。 3ヶ月の留学で100~200点のスコアアップが見込めるでしょう。

語学学校のカリキュラムを着実にこなしていけば、文法や語彙の知識もしっかりと身につくはずです。 リーディングのスコアを大きく伸ばすチャンスです。

スタート時点で400点以上の場合

TOEICで400点以上を取得しているなら、英語の基本的な文法や語彙をマスターしている可能性が高いです。 3ヶ月の集中的な留学で、200点以上のスコアアップを狙えるでしょう。

ただし、スコアをさらに伸ばすためには、アウトプットの機会を積極的に設けることが大切です。 留学中は、学んだ表現を実際に使ってみる練習を心がけましょう。

スタート時点で500点以上の場合

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TOEICで500点を超えているなら、英語力はかなり高いレベルにあると言えます。 3ヶ月の留学では、100~200点程度のスコアアップが期待できるでしょう。

ただ、もともとのスコアが高いぶん、TOEICの得点を大きく伸ばすのは容易ではありません。 語学学校の上級クラスを受講するなど、ハイレベルな学習に励む必要があります。

スタート時点で600点以上の場合

すでにTOEICで600点以上のスコアがあるなら、英語力は相当高いと言っていいでしょう。 そのレベルから3ヶ月の留学をしても、スコアが50~100点程度しか伸びないかもしれません。

とはいえ、長期的な留学で培った英語力は、帰国後も仕事や研究に役立つこと間違いなしです。 TOEICの点数だけでなく、留学を通して得られる多くの経験を糧にしていきましょう。

TOEICスコアアップに人気の留学先

TOEICのスコアアップを重視するなら、どこの国や地域に留学するのがおすすめなのでしょうか。 ここでは、TOEICの勉強と留学を両立させるのに最適な留学先をご紹介します。

ハワイ

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南国リゾートのイメージが強いハワイですが、実はアメリカ本土と比べると物価が安く、留学費用を抑えられるのが魅力です。 常夏の気候の中で、のんびりとTOEICの勉強に打ち込めるでしょう。

ハワイには質の高い語学学校が多く、日本人向けのTOEICコースを設けているところも少なくありません。 また、欧米系の企業や観光産業が盛んなため、実践的なビジネス英語を学ぶチャンスにも恵まれています。 リラックスした雰囲気の中で、着実に英語力を伸ばしていきたい人におすすめの留学先と言えます。

フィリピン

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フィリピンは、TOEICのスコアアップに特化した語学学校が多いことで知られています。 良質な英語教育を低価格で受けられるため、費用対効果の高い留学先として人気を集めています。

フィリピンの語学学校の特徴は、マンツーマン指導を中心としたカリキュラムにあります。 講師と1対1で濃密にレッスンを行えるため、短期間で集中的にTOEICのスキルを磨けるのが強みです。 週30時間以上の授業が標準なので、留学期間が短くてもしっかりと英語漬けの毎日を過ごせるでしょう。

オーストラリア

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オーストラリアには、幅広いレベルのTOEICコースを用意した語学学校が数多く存在します。 初心者向けのコースから、上級者向けの本格的なコースまで、自分のレベルや目標に合わせて選択できるのが嬉しいポイントです。

また、オーストラリアの学校の多くはアットホームな雰囲気が特徴。 少人数制のクラスも多く、先生と生徒の距離が近いため、質問や相談がしやすい環境が整っています。 都市部だけでなく、自然豊かな地方都市にもTOEIC対策に力を入れた語学学校が点在しているので、のびのびと留学生活を送りながらスキルアップを目指せます。

カナダ

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カナダはアメリカと同じ北米圏でありながら、治安が良く物価も比較的安いのが魅力です。 TOEICスコアアップを目指す留学先としても人気が高く、バンクーバーやトロントを中心に質の高い語学教育を提供する学校が多数存在します。

カナダの語学学校では、4技能をバランス良く伸ばすカリキュラムが主流。 TOEICの対策に偏るのではなく、英語の総合力を高める学習が行えるのが特徴です。 一方で、TOEICのスコアアップに重点を置いたコースを設けている学校もあるので、自分の目的に合わせて選ぶことが大切です。 現地の企業と提携したビジネス英語プログラムを実施している学校もおすすめです。

留学に向けたTOEIC対策

留学に必要なTOEICスコアを目指すためには、渡航前から計画的な対策を進めておくことが大切です。 ここでは、国内でできる効果的な勉強法と、おすすめのTOEIC対策本をご紹介します。

国内での効果的な勉強法

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留学前のTOEIC対策で最も重要なのは、スコアアップのために必要な学習時間を確保することです。 毎日コツコツと勉強を積み重ねていくことが、着実にレベルアップにつながります。

具体的な勉強法としては、以下のようなものが挙げられます。

  • TOEIC形式の問題集を使った演習
  • リスニング力強化のためのシャドーイング
  • 重要語彙や熟語の暗記
  • 英字新聞や洋書を使った多読トレーニング
  • オンライン英会話などでのアウトプット練習

いずれも地道な努力が必要な学習法ですが、留学までの限られた時間を有効に使うことが何より大切です。 自分に合ったペースで、TOEICスコアアップに向けて着実にステップアップしていきましょう。

また、独学だけでなく、語学学校のTOEIC対策講座を受講するのもおすすめです。 プロの講師から直接指導を受けられるので、効率的にスキルアップを図れるでしょう。 留学前の追い込みとして、短期集中型のコースを活用するのも有効です。

おすすめのTOEIC対策本

TOEIC対策本は非常に多くの種類が出版されていますが、中でも定評があるのが以下の3冊です。

  1. 公式TOEIC Listening & Reading 問題集』(国際ビジネスコミュニケーション協会)
    • TOEICの公式問題集で、実際の試験に即した問題で練習できる
    • リスニングとリーディングのバランスが良く、総合的な英語力の向上が期待できる
  2. TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』(TEX加藤)
    • TOEICでよく出題されるフレーズを厳選して収録した問題集
    • 音声CDが付属しているので、リスニング力の強化にも最適
  3. はじめての新TOEICテスト全パート総合対策』(中村紳一郎、小石裕子)
    • TOEICの初心者向けの入門書として定評のある一冊
    • 全パート・全問題形式を網羅した構成で、体系的な学習が可能

いずれの本も、TOEICの出題傾向を踏まえた良質な問題が豊富に収録されています。 自分のレベルや目標に合わせて選び、留学までの期間で集中的に学習を進めていきましょう。

TOEICスコアアップには 正しい学習法と質の高い教材選びが欠かせません。 限られた時間の中で、留学先で必要な英語力を身につけるためのTOEIC対策に励んでいきましょう。

TOEICとTOEFL・IELTSの違い

留学を目指す上で、TOEICだけでなく、TOEFL(Test of English as a Foreign Language)やIELTS(International English Language Testing System)の受験を求められるケースもあります。 ここでは、それぞれの試験の特徴を比較しながら、違いを見ていきましょう。

TOEICの特徴

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TOEICは、リスニング・リーディングの2技能を測定する試験です。 主に日本や韓国などのアジア圏で広く普及しており、就職や昇進の際の英語力の指標としても重視されています。

特徴としては、以下のような点が挙げられます。

  • ビジネスシーンでの英語運用能力を測定
  • 200点から990点までのスコア型式を採用
  • 日本では年間約7回の公開テストを実施
  • 1回の試験時間は約2時間

TOEICは留学先を選ぶ際の目安としては活用しにくい面もありますが、英語学習のモチベーション維持や自己評価には有効です。 留学前の語学力チェックとして、まずはTOEICを受験してみるのも良いでしょう。

TOEFLの特徴

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TOEFLは、大学などの高等教育機関で英語を使って学ぶ能力を測定する試験です。 主に、アメリカやカナダの大学・大学院への留学の出願要件として用いられます。

TOEFLの特徴は、以下の通りです。

  • 4技能(リスニング・リーディング・スピーキング・ライティング)を測定
  • アカデミックな内容の問題が多い
  • 120点満点のスコア型式
  • 日本では月2回程度、世界50カ国以上で実施
  • 1回の試験時間は約4時間

TOEFLは留学選考の重要な指標となるため、目標スコアに向けて対策を進める必要があります。 特に、スピーキングとライティングの対策は欠かせません。 アメリカ留学を目指すなら、早めにTOEFL対策をスタートさせましょう。

IELTSの特徴

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IELTSは、イギリス・オーストラリア・カナダ・ニュージーランドなどの英語圏への留学や移住の際に必要とされる語学試験です。 アカデミックな英語力だけでなく、日常的なコミュニケーション能力も測定します。

IELTSの特徴は、次のようなものが挙げられます。

  • 4技能(リスニング・リーディング・スピーキング・ライティング)を測定
  • 日常的な内容とアカデミックな内容の両方を出題
  • 9段階のバンドスコア(0~9)で評価
  • 日本では月3回程度、世界140カ国以上で実施
  • 1回の試験時間は約2時間45分

IELTSは国によって出願要件のスコアが異なるため、志望校の基準を確認しておく必要があります。 また、スピーキングは面接官との対面式なので、実践的な会話力が求められる点も特徴的です。 イギリスやオーストラリア留学を考えている人は、IELTSの対策を怠らないようにしましょう。

ロミノハワイなら無料でハワイ留学に行くチャンス!

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ロミノハワイマッサージスクールでは、現在授業料全額免除の特別な特待生制度を設けています。 見事特待生に選ばれれば、通常約70万円かかる授業料がなんと0円に! 1年間のハワイ留学を通して、ハワイ州公認のマッサージライセンスを取得し、世界で活躍できるセラピストを目指すチャンスです。

特待生に選ばれると、以下のような特典が受けられます。

【特待生の特典】

  • 8ヶ月間のロミロミ留学コース授業料が全額免除
  • ハワイ州のマッサージライセンス試験合格を目指せる
  • 日本では体験できない濃密な1年間をハワイで過ごせる
  • ロミロミの技術だけでなく、英語力やコミュニケーション力も磨ける
  • 世界中から集まる仲間との出会いや刺激的な異文化体験ができる

特待生になるためには、まずは説明会への参加が必須です。 オンラインで開催される説明会では、ハワイ留学の詳細や現地の様子について知ることができ、学校長との質疑応答の時間も設けられています。 ロミロミ留学の実像が具体的にイメージできるはずです。

説明会の後は、そのまま面接に進むことが可能。 面接では、3人一組のグループ面接形式で、志望動機やハワイ留学への熱意をアピールします。 他の候補者と差をつけるためにも、事前の準備は怠らないようにしましょう。

特待生に選ばれた後は、いよいよハワイでの留学生活がスタートします。 ロミノハワイの特待生として過ごす1年間は、人生の転機となるような濃密な時間になること間違いなし。 マッサージの技術だけでなく、異文化コミュニケーション力や人間性も大きく成長できるでしょう。

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まとめ

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選考のステップは、まずは説明会への参加から。 オンラインで開催される説明会では、ハワイ留学の実情や卒業生の生の声を聞くことができる貴重な機会です。 そのまま面接に進み、志望動機や熱意をアピールしましょう。

人生を変えるようなハワイ留学が、授業料無料で体験できるのはロミノハワイならでは。 自分の可能性を広げるチャンスを逃さないよう、ぜひ特待生への挑戦をご検討ください。

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